ミラーレス一眼とオールドレンズ。

社会人2年目にしてオールドレンズにハマった人間が愛を垂れ流すブログ。

最高のオールドレンズにめぐり会うには?

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どうすれば運命のオールドレンズに巡り会えるのか。

今やネット通販やネットオークションでいくらでもオールドレンズを手に入れられる時代。そんな情報が大量にある中で満足のいくレンズに巡り会えるかは、あなたの手腕次第と言っても良いかもしれません。今回はオールドレンズに興味はあるけど、手を出せずにいるアナタの背中を一押しする。そんな記事にできたらなと思います。

 

オールドレンズをはじめる上で必要なもの

  • 資金
  • ミラーレス一眼(推奨)
  • マウントアダプター
  • レンズキャップ、マウントキャップなどのレンズ周り品
  • ネット環境(これは必須と言っても過言ではない)
  • 覚悟(沼にハマる覚悟は持っていてください!)

まず資金。

オールドレンズの価格は本当にピンキリで、1000円しないものからウン十万円するものまで、幅が広すぎます。ただ、安いからと言って質が悪いのかというと一概にはそうではないし、めちゃくちゃ高いものが自分好みに写るかはまた別の話です。

ちなみに下の写真、これは1000円で買ったレンズで撮っているんですよ。訳あり品(レンズ内クモリ)ということで格安でしたが、良いレンズだと思っています。

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1000円で買ったタムロンレンズで撮影したもの。

ミラーレス一眼

「一眼レフでも良いんじゃないの?」と思われるかもしれません。

なぜミラーレス一眼がオススメなのか?それは構造上の違いがあります。

一眼レフとミラーレス一眼の決定的な違い。それはレフ板の有無です。

一眼レフの「レフ」とは「リフレクション」のこと。光を取り込むための鏡のようなものです。要はミラーレスは「鏡が無い」から「ミラーレス」なのです。ごくたまにミラーレス一眼レフと呼ぶ人がいますが、それ、間違ってますよ!(僕も間違って言っていたのであまり大きな声では言えない)

 

それで、なぜミラーレス一眼が良いのか。理由は撮像面までの距離(フランジバック)をマウントアダプターの厚みで調節できるからなのです。

一眼レフによっては、マウントアダプターをつけて撮影すると無限遠側でうまく撮影できないことがあるんだとか。

 

マウントアダプター

これは、マウント規格がカメラ側と違うレンズを使うためには必須の用品です。例えば、ソニーのEマウントカメラにニコンのFマウントレンズを使う時など。

僕はK&Fコンセプト様から発売されているマウントアダプターを使っています。(2000円ちょっとくらい)

中にはマウントアダプターに電子接点が付いていて、オートフォーカスや絞り連動が出来るようになるモノもありますが、めちゃくちゃ高いです。およそ2万円前後で販売されています…

レンズによってフランジバックの距離は違うので、サイズはそれぞれです。

ちなみにニコンFマウントボディにM42というレンズを取り付けるためのアダプターはめちゃくちゃ薄いらしい。

 

レンズキャップ、マウントキャップなどのレンズ周り品

レンズを持ち運びするときには必ず必要なモノ。

長い年月を経て手元に渡ってきたオールドレンズはずっと使いたいものです。防げるリスクでレンズを破損させない為にも、ためらわずに調達してください。

そのほかレンズを保管する為に、簡易的で良いので防湿庫を用意しましょう。

ドライボックスと呼ばれる箱に、乾燥剤を入れるだけです。

 

ネット環境

ネットオークションをレンズ探しのツールとして使うなら、ネット環境は必須。

そのほか中古カメラ店を探す為にも活用したいところ。

思わぬ掘り出し物を探すなら、地方の自営業で営まれている中古カメラ販売店が良いでしょう。遺品整理や、趣味ではなくなったので手放すというのも地方の方が比較的多いそうです。

ただ、業者がそこまで足を運んでレアなレンズやカビクモリレンズをまとめて買っていき、自分たちでオーバーホールを施して数倍高い価格で販売するんだとか。嬉しいような悔しいような…

 

そして、覚悟!

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オールドレンズの世界は、まさに沼です。自覚したときにはもう両足ズブズブにハマっている思っていてください。

個性豊かなオールドレンズの世界をご堪能あれ。