ミラーレス一眼とオールドレンズ。

社会人2年目にしてオールドレンズにハマった人間が愛を垂れ流すブログ。

【転職】決意固めました。

f:id:yoppiphoto:20190903210540j:plain


転職。

写真関係の仕事がしたいという考えが頭から離れなくなりました。

今までは「趣味を仕事にすると嫌いになる」という声がこびりついて、決断し切れずにいました。

世の中の転職イメージはどうなのか。

専門学校の先生には「この業界は職場を変えて様々な知識を得る世界」と言われました。

でも、世間一般的な意識は本当にそうか。

定職に就いて、そこに勤め上げる事が正義という考えの方がまだ多いんじゃないのか。

転職=マイナスイメージ ではないか。今の仕事から逃げると捉われないか。

今までも何度か仕事変えたいとか、ここを離れたいとか、考えました。でも、辞めなかった。

それは、収入が変わる不安だったり、転職した先でちゃんと働けるかが分からなかった。いわゆる覚悟が無かった。

 

覚悟ができた

それでも写真の仕事をしてみたいと考えている時、ふと「そういえば資格とかあるのかな」と思いついて、調べてみたところ「フォトマスター検定」というものが存在することを知りました。

その検定はあくまで検定なので、それが無いとプロの写真家や販売員になれないというわけでは無いです。つまり免許ではない。

深く深くカメラの知識を得ることができるツールであるということ。

カメラという、特にマニアが多い業界だからこそ渡り歩くためには必要な知識がわんさかあって、カメラとは全く関わりのない仕事から転職する際に必要だと思ったから勉強をするという、ただ単純な理由です。

 

目標と具体的な活動

去年、今年と11月に試験があるようなので、来年もおそらく11月でしょう。それまでに勉強をして1級を取るのが目標。

1級は写真教室の指導者を目指すレベルで、かなり高度な知識を得る必要があるんだとか。

正直、実践の肌感覚で得られる知識もあるだろうから、そこまで勉強できるかが不安なところで、もしかしたら準1級(趣味を極めるレベル)に目標を下げる可能性もある。あくまで取得がボーダーライン。

フォトコンに応募してみたりとか、実績を残せればもっと有利になるかもってことで、積極的にやってみようと思います。

 

人生は全て先行投資でできている。

一番身近なところでいったら、買い物メモでしょうか。

ボディソープが無くなって、iphoneのリマインダー(指定時刻や指定場所に近づいたら事前にセットしておいたメモが通知される機能)をセットしていたから、ちゃんと買い物が出来た。とか。

何時間か前に「忘れないように」セットしておいた(先行投資)からこそ、買い物を忘れなかった。(投資の成果)

もちろん負の先行投資もありますよね。

一応母親にも転職の相談をしたら「人生一度きり、存分に試行錯誤しなさい」とのこと。息子頑張ります。ありがとう。

2年で100万貯金して、同棲するという目標はもしかしたら達成できないかもしれませんが…笑

 

好きな事を仕事にすることと収入面の不安はありますが、22歳という年齢だからこそ3,40代とは違う転職も出来るはず。何年もデスクワークを続ける今の生活は、自分の生き方とは違うなあと思って覚悟を決めました。

失敗や後悔はつきもの。笑いたい人はいくらでも笑ってください。

 

僕はやります。

最高のオールドレンズにめぐり会うには?

f:id:yoppiphoto:20190901230156j:plain

どうすれば運命のオールドレンズに巡り会えるのか。

今やネット通販やネットオークションでいくらでもオールドレンズを手に入れられる時代。そんな情報が大量にある中で満足のいくレンズに巡り会えるかは、あなたの手腕次第と言っても良いかもしれません。今回はオールドレンズに興味はあるけど、手を出せずにいるアナタの背中を一押しする。そんな記事にできたらなと思います。

 

オールドレンズをはじめる上で必要なもの

  • 資金
  • ミラーレス一眼(推奨)
  • マウントアダプター
  • レンズキャップ、マウントキャップなどのレンズ周り品
  • ネット環境(これは必須と言っても過言ではない)
  • 覚悟(沼にハマる覚悟は持っていてください!)

まず資金。

オールドレンズの価格は本当にピンキリで、1000円しないものからウン十万円するものまで、幅が広すぎます。ただ、安いからと言って質が悪いのかというと一概にはそうではないし、めちゃくちゃ高いものが自分好みに写るかはまた別の話です。

ちなみに下の写真、これは1000円で買ったレンズで撮っているんですよ。訳あり品(レンズ内クモリ)ということで格安でしたが、良いレンズだと思っています。

f:id:yoppiphoto:20190901233437j:plain

1000円で買ったタムロンレンズで撮影したもの。

ミラーレス一眼

「一眼レフでも良いんじゃないの?」と思われるかもしれません。

なぜミラーレス一眼がオススメなのか?それは構造上の違いがあります。

一眼レフとミラーレス一眼の決定的な違い。それはレフ板の有無です。

一眼レフの「レフ」とは「リフレクション」のこと。光を取り込むための鏡のようなものです。要はミラーレスは「鏡が無い」から「ミラーレス」なのです。ごくたまにミラーレス一眼レフと呼ぶ人がいますが、それ、間違ってますよ!(僕も間違って言っていたのであまり大きな声では言えない)

 

それで、なぜミラーレス一眼が良いのか。理由は撮像面までの距離(フランジバック)をマウントアダプターの厚みで調節できるからなのです。

一眼レフによっては、マウントアダプターをつけて撮影すると無限遠側でうまく撮影できないことがあるんだとか。

 

マウントアダプター

これは、マウント規格がカメラ側と違うレンズを使うためには必須の用品です。例えば、ソニーのEマウントカメラにニコンのFマウントレンズを使う時など。

僕はK&Fコンセプト様から発売されているマウントアダプターを使っています。(2000円ちょっとくらい)

中にはマウントアダプターに電子接点が付いていて、オートフォーカスや絞り連動が出来るようになるモノもありますが、めちゃくちゃ高いです。およそ2万円前後で販売されています…

レンズによってフランジバックの距離は違うので、サイズはそれぞれです。

ちなみにニコンFマウントボディにM42というレンズを取り付けるためのアダプターはめちゃくちゃ薄いらしい。

 

レンズキャップ、マウントキャップなどのレンズ周り品

レンズを持ち運びするときには必ず必要なモノ。

長い年月を経て手元に渡ってきたオールドレンズはずっと使いたいものです。防げるリスクでレンズを破損させない為にも、ためらわずに調達してください。

そのほかレンズを保管する為に、簡易的で良いので防湿庫を用意しましょう。

ドライボックスと呼ばれる箱に、乾燥剤を入れるだけです。

 

ネット環境

ネットオークションをレンズ探しのツールとして使うなら、ネット環境は必須。

そのほか中古カメラ店を探す為にも活用したいところ。

思わぬ掘り出し物を探すなら、地方の自営業で営まれている中古カメラ販売店が良いでしょう。遺品整理や、趣味ではなくなったので手放すというのも地方の方が比較的多いそうです。

ただ、業者がそこまで足を運んでレアなレンズやカビクモリレンズをまとめて買っていき、自分たちでオーバーホールを施して数倍高い価格で販売するんだとか。嬉しいような悔しいような…

 

そして、覚悟!

f:id:yoppiphoto:20190902221157j:plain

オールドレンズの世界は、まさに沼です。自覚したときにはもう両足ズブズブにハマっている思っていてください。

個性豊かなオールドレンズの世界をご堪能あれ。

OLYMPUS OM G-ZUIKO 50mm f1.4で天神周辺を散歩。

f:id:yoppiphoto:20190901140750j:plain

気まぐれなじゃじゃ馬レンズ。

撮れた画像はそれぞれに個性があって、同じものは2枚とありません。全てがオリジナル。

レンズのスペックはこんな感じ。

  • 焦点距離 50mm f値1.4-16
  • 最短撮影距離 0.45m
  • レンズ構成 6群7枚
  • マルチコーティング
  • フィルター径 49φ
  • 質量230g

マウントアダプターを装着しても軽量で、扱いやすいレンズです。

ただ、レンズフィルターを装着した状態で付属のレンズフードを装着すると、うまくハマりません。

それから、一般的なレンズとピントリングと絞りリングの位置が逆になっています。


癖の強い絞り開放。

f:id:yoppiphoto:20190901142552j:plain

絞り開放にて撮影。

f:id:yoppiphoto:20190901143429j:plain

これがファインダーから覗くんです。息を飲みます。

ピント面は柔らかく、味のある周辺減光が出ます。

この日は曇り時々晴れ、コントラストが出にくい条件下ではありましたが、良い色が出ていると思います。

数段絞った時のギャップが凄い。

f:id:yoppiphoto:20190901144234j:plain

JPEG撮って出し。フラッと立ち寄った中華料理店のチャーハン



何も考えずフラフラと街スナップをしていると、創業何年かも分からない中華料理店「国際飯店」を見つけました。僕は年季の入った定食屋、中華料理店が大好き。おしゃれなカフェより壁一面油まみれのいわゆる「きたなトラン」での昼食を選びます。その店の雰囲気だけでもう、美味しい気がする。

ちなみに超常連さんっぽいオカマのお客さんから声を掛けられて、持参していたらしい有明海苔をラーメンとチャーハンに添えてくれたり、常連さんが注文していた餃子と野菜炒めをおすそ分けしてくれましたw

初めての体験ですが、これが「きたなトラン」の良いところ。人の温かみに触れられるのです。

最短撮影距離が0.45mなので椅子に座りながらの撮影はギリギリ。もう少し寄れるレンズだったら文句なしでした…

f:id:yoppiphoto:20190901145853j:plain

前ボケで股間は隠してます。安心してください、履いてませんよ。

f:id:yoppiphoto:20190901150158j:plain

ちなみに開放で撮るとこんな感じ。

このレンズの最大の特徴でしょう。2、3段絞ると急にキャラクターが変わってしまいます。開放で撮影した時と違いすぎて、開放に問題があるのかと勘違いしそうなくらい。

ボケは静かに被写体を際立たせ、その場の空気感までも閉じ込めてしまいます。面白いなぁ〜!

しっかり絞ればキレキレ!

f:id:yoppiphoto:20190901151319j:plain

f16で撮影。文句なし!

f8~16まで絞ればキレキレ、回析現象も余り見られません。たまたまかも?

逆光耐性は強くない。

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、逆光に対しては余り強くありません。

パープルフリンジは派手に出るし、ゴーストもしばしば。それもオールドレンズの良いところと捉えることができれば最高です。

 

様々な表情が楽しめる、愛しいレンズ。

開放はクセモノ、絞れば男前、何度使っても面白いレンズです。

前述の通り、もう少しだけ寄れればオールマイティなレンズだったかもしれません。

 

最後に

f:id:yoppiphoto:20190901153251j:plain

ヤフオクの相場は1万円前後でしょうか、比較的安価なレンズです。

初めてのレンズに持ってこいですよ^^

 

使用カメラと昔話。続編

失礼しました。

前回は昔話を書いている途中で力尽きてしまい、ほぼタイトル詐欺になってしまった(笑)

本題に入ります。

f:id:yoppiphoto:20190831231642j:plain

レンズ何だったかな…

a7iiを選んだ理由。

それは、機能面と価格のバランスが非常に取れていたから。

フルサイズミラーレスの中でも比較的安価で「スタンダード」とされるa7シリーズですが、そうは言っても中古で安くとも10万円前後する、庶民には大きなお買い物。

キチンと身の丈にあったコスパのいいものを選んだ結果、a7iiに決まりました。

 

wi-fiによるスマホとの連携機能

これは個人的にはあまり使いませんが、人によっては重宝される機能。即座に撮影した画像をスマホへ転送してSNSへシェアしたい時や、シャッターの遠隔操作など、便利な機能です。

 

有効画素数2430万画素

バランスの良い画素数だと思います。

ちなみに96にに発売予定の最新機、a7Rは有効約6100万画素、APS-Cサイズにクロップをしても2600万画素なんだか想像もつかない世界です。 

ボディ内手ブレ補正

オールドレンズには手ブレ補正機構がありません。手ブレを防ぐにはボディ内手ブレ補正と、シャッタースピードを早くして物理的に抑制する方法があります。

a7シリーズは、現時点での他メーカーのフルサイズミラーレスには無い、ボディ内手ブレ補正があるので、オールドレンズ遊びに向いているカメラだと思います。

 

その他にもメリットはたくさんありますが、熟知しているわけでは無いのでこの辺で悔しいっ!

 

a7iiの弱点

もちろんa7iiが完璧なカメラとは言えません。上位機が改善してくれた機能もいくつかあります。

・小指余り問題。

a7シリーズのボディは非常にコンパクトで、持ち運びも容易です。

しかしその小ささ故に、特に手のサイズが大きめの男性から「握った時に小指が余る」という不満が出ています。ボディは小さくてもGMレンズのような大きくて重たいレンズを扱う人からは、もう少し大きい方が良いという要望らしいですね。

a7rⅣはボディデザインが一新されて、手の大きな僕でもしっかり握れるほどホールド感は改善されていました!!!

・バッテリーがすぐに減る

僕の使用目安として撮影するタイミングのみ電源をオンにし、300枚撮ったあたりで充電が30%前後にまで減ってしまいます。長旅には替えの充電パックが必須です。a7iiiで改善されています。

 

・シャッター音

これは様々なブログでも取り上げられていますが、シャッター音が甲高いです。好き嫌いが分かれます。僕は好きです。

a7iiを使った後で他のデジタル一眼レフを使うと、音の違いに驚くこともしばしば。これもa7iiiにて大きく変化しています。個人的には無印a7のシャッター音が好き。

 

a7iiは2014年製で、中古価格も少しずつ落ち着いてきています。

オールドレンズを始めたい人、フルサイズミラーレスに興味がある人には是非ともオススメしたいカメラの一つです。

こんな薄っぺらい内容の記事で、叩かれませんように…(笑)

 

使用カメラと昔話

f:id:yoppiphoto:20190830212552j:plain

a7iiにタムロンのオールドレンズを着けて撮影。レンズの詳細はいつか記事にします。

Sonyというメーカー

思いの外長い記事になってしまった…まずは思い出話を。

 

それは高校生の頃。

とあるセミナーに母親と行った。それは、「音楽」をもっと身近に。「ハイレゾ」の世界を知った時。

数年前からスマートフォンが急激に浸透し、情報が簡単に手に入るようになり、「インスタ」と「ツイッター」がいつでも手元で確認できることによって若者の流行り廃りがより顕著になった気がした頃。

 

とある音楽ジャンルが大流行した。

 

EDMである。

エレクトリックダンスミュージック。唸る重低音、パーリーピーポー

日本の音楽界で一番影響を受けたのは、個人的にはEXILE系のユニットだと思ってる。

ドンドンドンドンドンドンドンドンドドドドドドドドドドド「&$#)%'%'」(よく分からん英語)ブチ上がり大盛り上がり。(バカにしてる訳じゃないよ)

 

僕も当時は故AviciiやDavid Guettaをよく聴いた。

そんな感じで音楽がより身近になった時に、母親に誘われてとあるSony製品を販売する正規代理店のオーナーが「ハイレゾ」の世界を紹介してくれる場に足を運んだのだ。

 

驚愕した。

いや、もう引いていたかもしれない。あんなに小さいBluetoothスピーカーからそんなに良い音が出るの!?

大画面モニターの台の上にちょこんと置いてあった小さなスピーカーから流れた高音質の音楽に、まさに開いた口が塞がらなかった。というかモニターの横に鎮座する大きなスピーカーから流れているでしょ(笑)って暫く信じられないくらい圧倒された。

 

それからというものの、高校生にしてハイレゾの世界に惚れ込んだ。気がつけばハイレゾ音源が再生できるウォークマンが手元にあった。(バイトして買った。)

そう、Sony製のウォークマン。よく考えれば、趣味の大きな買い物は大体Sony製だったかもしれない。

こんなところにSonyが。

僕はゲームが大好きである。PS4で平日の夜はよくゲームをする。

MHWIが発売間近に迫って、買うかどうか躊躇している最中。β版やっておけばよかった。

そう、ご存知の通りPS4Sony製。我が家のBluetoothスピーカーもSony製。イヤホンもSony製。そして、Sony a7iiを使っている。思った以上にソニー様様。これからもお世話になります!!!(土下座)

続きを読む

オールドレンズ好きの自己紹介。

初めまして。

よっぴ と呼んでください。

ブログ初心者・カメラ初心者・社会人なりたて…

ほぼ全てのことが「はじめて」だらけですが…思い切ってブログを始めてみました。

 

なにかと今の若者はパソコンに強いと見られがちです、まあ確かに一理ある。

ただ、初めてやることに強いも弱いもないわ。知らないことが当たり前。そこでどう動くかが大切。(ブログに書き込むだけなら簡単なんだけどなあ)

若干のアドバンテージがあるだけです。頼むからそこまで期待しないでくれ…。

なんていうのが最近のシゴト事情。まあ仕事の話は置いておいて!

何故ブログを始めたのか。

僕はカメラが大大大好きです。

カメラ友達の繋がりを増やしたかったのか。いいや違う。

オールドレンズが好きなのか。それもある。

はっきり言ってしまえばおおよそ自己満足である(笑

 

でも、自信を持って伝えたい。オールドレンズはいいぞ。

EVF(電子ファインダー)から出てくるその絵には、いつだって感動させられる。

オールドレンズにはいい意味でも悪い意味でも裏切られる。

そんなオールドレンズに対する愛をつらつらと書いていけたらいいですね。

 

第一印象は最悪かもしれない(笑)

「何だ、どこにでもある自己満足ブログかァ」

「知らんがなw w w w w 」

そんな記事もこれから書くと思う。更新ペースも全く不明。

その時置かれた環境によっては、言っていることが最初と180°変わっているかもしれません。

ごめん!そこは柔軟に捉えてほしい。

 

よろしくお願いします!!!